当社製品である 200mm 有機パイル(みのり:カニガラを主要成分とした有機肥料)を施肥
農薬の発達で虫のいなくなった果樹園では、虫の死骸から供給されていたキチン質で土中に増殖していた放線菌が増殖できません。モンパ病発症原因としては、放線菌の有用効果である抗細菌性・抗カビ性が無くなってしまう為と思われ蔓延に繋がります。これを改善する為には、キチン質の宝庫であるカニガラを施肥する事で土壌中の均衡化をはからなければいけません。
以上のことから、紫モンパ病に罹ったリンゴの木が樹勢を回復しつつあるのではないかと推論されます。この推論を実証する為に 2005.10 月から千葉大との共同研究に入る予定です。
御協力生産者:藤村りんご園のみなさん
コーディネイター:株式会社大杜工営 TEL 022−221−7610 |